TOP›受験って何だろう?
受験生のみなさんへ
1受験って何だろう?
生まれて初めて自分の力(努力)で、
自分の運命を切り開く事が出来るチャンスです。
長い人生から考えれば、小さな事かもしれません。
しかし、多感な少年、少女時代に、精神的自立期においての初めての勝負なので、以後の人生において大きな意味を持ちます。
即ち、「目一杯努力を続けたか否か」です。
2何のために勉強するのか?
難関大学に入る為?
大きな会社に入る為?
のんびり老後を過ごす為?
実は違うのです。
人間は好奇心があり、探究心があります。
新しいことを知るとうれしいのです。
上位校を目指すのは、
そこに入ると沢山勉強し、いろんな事を知るのでもっと知りたいと思うからです。
それに難関大学に入ってもっと難しいことを知りたい、
研究したいと思うからです。
そして、東京大学の卒業証書は人生の保証書とはならないのです。
勉強の最終目的は、
昔流で言えば、「世の為、人の為に尽くす能力を身につけること」です。
今流で言えば、「世界平和と地球環境に尽くす能力を身につけること」です。
社会貢献することです。
実は、人がこの世に生を受け親に育ててもらって生きる目的も、
この社会貢献することです。
そしてその結果の、他人の喜びを自分の喜びとすることだと思います。
3高校生活って楽しいの?
楽しいです。
また、花の青春時代と重なるので、特に楽しいです。
「16、17才の女性は、ススキの穂が揺れるのを見るだけでも大笑いをする」
との言い伝えもあります。
ここに、塾長�盒兇�出身高校の同窓会に寄稿した高校時代の思い出話を紹介します。
恥ずかしい限りなのですが、
楽しい高校生活の一端を知っていただき、高校を目指す受験生の皆様の励みになればと思います。
受験生頑張ろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの一瞬(とき)に会いたい
埼玉越谷 文教ゼミナール 塾長 �盒供‘刺�
父は�盒興転召破楾擦能集淒�教壇に立ち、
達夫・秀典の兄二人もお世話になりました。
入学式の日、桜吹雪に頬を撫でられたら、ジュワーッとうれしさがこみ上げて来て、両足ジャンプで校門を入りました。
飛び上がった分だけ大人になった気がしました。
もう一度戻って同じ事をしました。
三百六十五日カケル三年ヒク二日分、何をやってもとにかく楽しかったです。
弁論大会では時間オーバーで中止させられる所を、
上野尊義先生が、面白いので最後までやってもいいよと言ってくれました。
丁寧に話す事ができ、皆んなも真剣に聴いてくれました。
とてもうれしかったです。
フォークダンスでは、お袋以外の女性と初めて手を握るので緊張しました。
耳タブが妙に熱かったです。
応援団活動は最高でした。
後ろで仲間がプレイし、左右で仲間が私と一緒に腕を振り、
前で仲間が演奏し、○高健児が必死に声援してくれました。
涙を流し目をつぶり、手を合わせたりたたいたり。
しびれました。
何かが私の頭を突き抜けました。
この瞬間に出遭う為に俺は応援団をやって来たんだな、と納得しました。
女子達のひたむきな眼差しから、「一途さ」を感じ、
男子達の上気した恥じらいから、「少年の心」を知りました。
あの煌めく夏の日は私には昨日なのです。今でも。
高三の二月、男の世界のもめ事で校長室に呼ばれました。
そこに居た母におもいっきりひっぱたかれました。
富田校長は「処分なし受験頑張れ」でした。
「合格するまで坊主頭で頑張ります」と口走っていました。
一年浪人して合格のあいさつに行ったら、
先生方が私の坊主頭を見ながら心から喜んでくれました。
卒業式では、有り難かった先生の顔を感謝を込めて一人一人見ました。
朝特訓をしてくれた渡辺耕史先生、
一番心配をかけた担任の田中利一先生、
惜別の詩を吟じてくれた谷中伯郎先生。
でも生徒席を見たら急に切なくなり、沢山の顔がぼやけ、滲んでいきました。
在校生の皆さん、
どんな社会貢献をして人生を全うするか、考えるのはいかがですか。
その覚悟が持てて、自分の夢と重なったら、勉強も楽しいでしょう。
そこで活躍している自分を想像するのもいいですね。
○高って、○高生にとっては何時の時代でも「青春の陽だまり」でしょうか。
私にとっては、今までの五十年間がそうであった様に、
これからもずっと、
深く静かに心を寄せる「思い人」の様な気がします。
1受験って何だろう?
生まれて初めて自分の力(努力)で、
自分の運命を切り開く事が出来るチャンスです。
長い人生から考えれば、小さな事かもしれません。
しかし、多感な少年、少女時代に、精神的自立期においての初めての勝負なので、以後の人生において大きな意味を持ちます。
即ち、「目一杯努力を続けたか否か」です。
2何のために勉強するのか?
難関大学に入る為?
大きな会社に入る為?
のんびり老後を過ごす為?
実は違うのです。
人間は好奇心があり、探究心があります。
新しいことを知るとうれしいのです。
上位校を目指すのは、
そこに入ると沢山勉強し、いろんな事を知るのでもっと知りたいと思うからです。
それに難関大学に入ってもっと難しいことを知りたい、
研究したいと思うからです。
そして、東京大学の卒業証書は人生の保証書とはならないのです。
勉強の最終目的は、
昔流で言えば、「世の為、人の為に尽くす能力を身につけること」です。
今流で言えば、「世界平和と地球環境に尽くす能力を身につけること」です。
社会貢献することです。
実は、人がこの世に生を受け親に育ててもらって生きる目的も、
この社会貢献することです。
そしてその結果の、他人の喜びを自分の喜びとすることだと思います。
3高校生活って楽しいの?
楽しいです。
また、花の青春時代と重なるので、特に楽しいです。
「16、17才の女性は、ススキの穂が揺れるのを見るだけでも大笑いをする」
との言い伝えもあります。
ここに、塾長�盒兇�出身高校の同窓会に寄稿した高校時代の思い出話を紹介します。
恥ずかしい限りなのですが、
楽しい高校生活の一端を知っていただき、高校を目指す受験生の皆様の励みになればと思います。
受験生頑張ろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの一瞬(とき)に会いたい
埼玉越谷 文教ゼミナール 塾長 �盒供‘刺�
父は�盒興転召破楾擦能集淒�教壇に立ち、
達夫・秀典の兄二人もお世話になりました。
入学式の日、桜吹雪に頬を撫でられたら、ジュワーッとうれしさがこみ上げて来て、両足ジャンプで校門を入りました。
飛び上がった分だけ大人になった気がしました。
もう一度戻って同じ事をしました。
三百六十五日カケル三年ヒク二日分、何をやってもとにかく楽しかったです。
弁論大会では時間オーバーで中止させられる所を、
上野尊義先生が、面白いので最後までやってもいいよと言ってくれました。
丁寧に話す事ができ、皆んなも真剣に聴いてくれました。
とてもうれしかったです。
フォークダンスでは、お袋以外の女性と初めて手を握るので緊張しました。
耳タブが妙に熱かったです。
応援団活動は最高でした。
後ろで仲間がプレイし、左右で仲間が私と一緒に腕を振り、
前で仲間が演奏し、○高健児が必死に声援してくれました。
涙を流し目をつぶり、手を合わせたりたたいたり。
しびれました。
何かが私の頭を突き抜けました。
この瞬間に出遭う為に俺は応援団をやって来たんだな、と納得しました。
女子達のひたむきな眼差しから、「一途さ」を感じ、
男子達の上気した恥じらいから、「少年の心」を知りました。
あの煌めく夏の日は私には昨日なのです。今でも。
高三の二月、男の世界のもめ事で校長室に呼ばれました。
そこに居た母におもいっきりひっぱたかれました。
富田校長は「処分なし受験頑張れ」でした。
「合格するまで坊主頭で頑張ります」と口走っていました。
一年浪人して合格のあいさつに行ったら、
先生方が私の坊主頭を見ながら心から喜んでくれました。
卒業式では、有り難かった先生の顔を感謝を込めて一人一人見ました。
朝特訓をしてくれた渡辺耕史先生、
一番心配をかけた担任の田中利一先生、
惜別の詩を吟じてくれた谷中伯郎先生。
でも生徒席を見たら急に切なくなり、沢山の顔がぼやけ、滲んでいきました。
在校生の皆さん、
どんな社会貢献をして人生を全うするか、考えるのはいかがですか。
その覚悟が持てて、自分の夢と重なったら、勉強も楽しいでしょう。
そこで活躍している自分を想像するのもいいですね。
○高って、○高生にとっては何時の時代でも「青春の陽だまり」でしょうか。
私にとっては、今までの五十年間がそうであった様に、
これからもずっと、
深く静かに心を寄せる「思い人」の様な気がします。
|
|
|
|||||||||||||||||

